新規営業で会話が苦手な人は個性的な名刺を。

新規営業の際に第一印象とともに大事なのが、アイスブレイクです。距離を縮めるためには、トークが重要になります。相手との絶妙な距離感こそ、営業に必要なスキルといえるでしょう。

しかし、営業職についている人の中には、トークが苦手という人も多いです。特に、初期の微妙な距離感の時のトークに苦手意識を持っている人がいます。

今回は、新規営業時のアイスブレイクのきっかけとなるツールとして、個性的な名刺の作り方を紹介します。

アイスブレイクには個性的な名刺?

新規営業で苦手意識が高まるのは、アイスブレイクです。慣れてきたら、ある程度の会話ができる人が多いですが、きっかけを掴むまでが大変という方は多いでしょう。

お互いに様子を見合っている状態なので、警戒心を解くきっかけが必要です。もちろん、会話の中できっかけが掴める人はそれで構いません。

例えば、同じ地元、出身校、趣味、知り合いが友達同士などきっかけはいくらでもあります。しかし、誰でもこのようなきっかけが掴めるとは限りません。

どんな相手でも、すぐにアイスブレイクできるきっかけとして使いたいのが名刺です。おそらく、すべての営業マンが最初に名刺を交換すると思います。

平等に与えられたこのきっかけを使って、アイスブレイクを狙っていきましょう。

現在、あなたはどのような名刺を使っていますか?どこにでもあるシンプルな名刺は、確かにマイナス要素が少ないです。その代わり、シンプルな名刺を使って印象に残るなら、ある程度のトーク力が必要になります。

これから、名刺交換に使うなら個性的な名刺を使いましょう。メリットとしては、名刺交換時の会話のきっかけとなります。

シンプルな名刺とは違って、特殊な加工や用紙を使っていれば会話につながります。また、その場限りではなく、名刺を見返す時などにもインパクトがあるため、長期間効果を発揮します。

名刺のデザインを変えるだけで、さまざまな効果につながるので、ぜひ個性的な名刺を作ってみてください。営業を成功させるために必要なのは、印象に残ることです。

通常の名刺に比べるとコストがかかってしまいますが、それなりのリターンがあるので問題ありません。

個性的な名刺のアイデア

実際のアイデアを知る前に、名刺のどの部分を加工できるのか考えてみましょう。例えば、名刺の用紙、デザイン、形の加工などを変えることが可能です。

そして、気をつけなければいけないのが、名刺入れに入るかどうかです。特殊な形状の場合、名刺入れに入らない可能性があります。

大きすぎる名刺や特殊な形の名刺は、相手に迷惑がかかってしまい、逆に印象が悪くなってしまいます。個性的な名刺を作る時のルールとして、あくまで名刺サイズの中でできることを考えるという点があります。

名刺サイズ内なら、デザイン、加工、用紙は問いません。この範囲で、個性的な名刺を作っていきましょう。そして、もう一つ重要なのがTPOです。

例えば、会社の指定名刺がある場合などは、必ず断りを入れてから、営業用の名刺を作りましょう。また、会社のイメージから逸脱しないようなデザインも大切になります。

フリーランスで営業をする場合は、ある程度個性を出しても問題ありません。この点は、自分の所属や役職を考えながら決めてください。あまり変化を付けられない場合は、用紙を変えるだけでも構いません。

それでは、アイスブレイクにつながる個性的な名刺のアイデアを紹介します。名刺を作る時には、印刷会社を利用するといいでしょう。印刷会社によって、選べる用紙や加工などが異なります。

また、デザインテンプレートが用意されている場合があるので、こちらを利用すればデザインに関して考える必要はありません。

今回は、デザインに関してではなく、個性的な名刺におすすめの用紙や加工を紹介していきます。

まず用紙に関しては、名刺に使う特殊紙の中でも、一部の印刷会社で利用できる透明用紙がインパクト抜群でおすすめです。

その名の通り、透明になっている用紙で渡した瞬間から話題になること間違いなしです。透明用紙の優れた点は、これだけではありません。用紙にインパクトがあるので、名刺自体のデザインはシンプルでもいいという点です。

用紙に合わせてデザインを作る必要がないので、誰でも透明用紙を選べばインパクトのある名刺が作れます。

唯一、欠点としては、用紙の料金が高いという点です。1枚当たりの料金が高いので、各印刷会社にて見積もりを出してから注文しましょう。

続いて、おすすめしたいのは特殊加工です。なかでも、型押し加工は簡単に印象付けられます。型押しは、文字やロゴを浮かび上がらせる加工法で、会社名やデザインを目立たせたい時に役立ちます。

この加工のいい点は、触った瞬間に質感の違いが分かるという点です。印象に残すためなら視覚以外にも注目して加工してみましょう。型押し加工は、多くの印刷会社でできるので、チャレンジしてみてください。

まとめ:新規営業は個性的な名刺とともに

個性的な名刺についてご紹介しました。これまで、営業をしていても会話が続かない人は、ぜひ個性的な名刺を作ってみてください。

通常の名刺と違って用紙の変更や加工を含めるので、初期費用はかかりますがおすすめです。将来への投資だと思って、個性的な名刺を作ってみましょう。

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