珍しくて勿体なくて捨てられない、紙以外で作られた高品質名刺10選

捨てられない名刺にはいろいろあるでしょうが、ここでは紙以外の「材質の珍しさ」や「捨ててしまうのは勿体ない」と思ってしまうような贅沢な名刺を紹介しましょう。具体的には「プラスチック名刺」「金属印刷」「純金名刺」「ガラス名刺」「木製名刺」「陶器名刺」「パズル名刺」「漆名刺」「景品名刺&くじ付き名刺(えれーる)」、そして「食べられる名刺」です。商談に使うのにためらうような純金名刺もありますが、ここぞというときに備えてお守り代わりに名刺フォルダーに入れておくと良いかもしれません。

好き嫌いに関係なく捨てられない名刺10選

デザインの工夫や立体名刺など、捨てるには惜しいと思える名刺はたくさんあります。例えば、デザインの工夫でできることもたくさんあります。ゲーム好きなら「ファミコンのコントローラー」を3D風にデザインした名刺もあり、関連会社やファンにはうれしいでしょう。しかし、人によってはまったく興味がデザインだと逆にすぐ捨てられることも考えられます。捨てられないことを意識するためには、会社や販売商品、商談相手を考えたうえで名刺を考えるようにしましょう。

プラスチック名刺

プラスチック名刺の素材色には、純白色と透明板があります。破れもなく、水に濡れてインクが滲んでしまうこともありません。比較的高所得者向けの営業活動に使われているようです。
特殊名刺のなかでは料金は手頃で、100枚が7,000円程度となっています。プラスチック名刺のほか、半透明印刷であればフィルムやトレーシングペーパーの名刺印刷も利用できます。

金属名刺

金属名刺の代表格は、アルミ名刺です。プラチナ色と金属ならではの弾力性が大きな特徴です。
料金は少し高めで、ある印刷サイトの20枚の料金を見ると7,000円となっています。印刷は1色が基本ですが、ロゴ部分はカラー印刷をすることも可能です。同じアルミ名刺でも20枚が3,000円、あるいは100枚が1万円以内の印刷会社もあります。
アルミなど材料や片面、両面印刷によって料金は大きく異なります。データ入稿料金の場合もあります。複数のサイトを比較して購入するようにしましょう。

純金名刺

実際に営業活動で配られる名刺ではなく、退職記念などの記念品として作成されています。
三菱マテリアルトレーディングのカード判(54×86mm)金0.5グラムの名刺は1枚が10,800円、同1グラムは12,960円となっています。
一般の方には、名刺の縁部分にプラチナや純金の箔を貼り付けた高級名刺もあります。片面1色印刷100枚9900円、プラチナは13,900円。手渡した相手の方に喜んでもらえそうです。

ガラス名刺

ガラス名刺も、営業活動用としての使用は難しいかもしれません。世田谷の彫刻屋さんでは1枚が3,810円(税抜)です。
他の制作会社でも3,400円となっています。同様の名刺なら、透明プラスチックの名刺の方が実用的だと言えます。

木製名刺

木製名刺には、杉や桐、ひのきなどが使われます。黒色以外にも色を載せることもできます。
木の名刺を専門に作っている福岡県大川市の山口印刷の場合、桐だと片面黒色印刷で100枚が4,900円、ヒノキ7,900円となっています。厚さは0.4ミリ~0.6ミリなので、コピー用紙(0.1ミリ程度)を4枚~6枚重ねた厚さをイメージすると良いでしょう。同社はサンプル提供もしているので参考にしてみてください。

陶器名刺

陶器の名刺は一般名刺のように四角いスタイルではなく、フリースタイルのカードのイメージです。ハート形であったり曲線仕上げであったりと、オーダーメイドならではの名刺になります。だいたい同じ形ですが、手づくりのためすべて微妙に違うという手作り感満載の名刺と言えるでしょう。
料金は個別対応となります。「陶器名刺」で検索して、ニーズに合う陶芸家を見つけましょう。

パズル名刺

パズル名刺には大きく2つのタイプが見られます。1つのピース状にトムソン加工した名刺とともに、複数枚集めたら1つの図柄になるというタイプもあります。
パズル名刺を使っているのは、リノベるという会社です。1つのピース枠状に仕上げた専用の木製ケースも用意するなど、おしゃれ感が満載です。
こういった不規則な形をした名刺加工は、印刷後に1枚ずつ切り抜くトムソン加工が必要です。デザインや印刷、トムソン加工はデザイン会社や印刷会社にお願いしましょう。
もう一方、複数枚で1枚の図柄になる名刺は自作でも可能です。A4のプリンター用紙に、例えば名刺4枚分に1枚の図柄を印刷するだけで完了です。複数回訪問する予定がある営業先に応用してみると面白いかもしれません。

漆名刺

漆塗りの名刺入れは木をベースに漆を塗り重ねて仕上げますが、この漆を和紙に塗り重ねて作る名刺用紙が「漆和紙」です。越前和紙で知られる福井県にある「あさだ屋」が、河和田漆器とコラボレーションして仕上げています。
100枚の箔押し代金は5,000円(税別)ですが、名刺用紙が40,000円(税別)と少し割高です。しかし、黒漆のツヤを持ち合わせた名刺用紙を捨てる人は、まずいないであろうというほどの逸品です。

景品名刺&くじ付き名刺(えれーる)

実際の現場でも使えるノベルティを兼ねた商品が、1枚198円(税抜き)の「名刺サイズのカード型LEDライト」です。名前や社名を入れることはできませんが、シールを作成して貼り付ければ十分名刺の役割を果たします。イベントや展示会で配ると喜ばれます。
ユニークな名刺に「くじ付き名刺(えれーる)」というアイデアもあります。抽選番号が印刷されており、抽選でプレゼントがもらえる企画名刺です。抽選日まで保存される可能性が高い「くじ付き名刺(えれーる)」は、運営サイトに名刺印刷を発注して参加できます。

食べられる名刺

本当に食べられるお菓子に社名や氏名、ロゴマークなどを印刷しています。有名な商品としてオリジナルクッキー名刺があります。シリアルマミー楽天市場店の名刺(クッキー)を見ていると、保存してもらえるかどうか疑問が残るほど、すぐ食べてしまいたくなりそうで美味しそうなクッキーです。
また、あの有名なチロルチョコにも名前が入れられるので、「DECOチョコストア」を検索してみましょう。

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